子供(幼児)に習い事をさせるまえの注意点
幼児教育の一環で注意しなければならないことを挙げてみたいと思います。
習い事を小さいころからさせておきたいというのは親の願いだと思います。しかし、親が子供にさせたい習い事と子供がやりたい習い事というのには差があると思います。
どういうことかといいますと、親の場合ですが男の子には男らしくスポーツ系の習い事や柔道みたいに精神的に鍛えてくれる武道系の習い事などが好まれると思います。また女の子には女の子らしく、感性を鍛えてくれればいいなという願いから音楽系、例えばピアノとかバレエとかを習わせたいという思いが出てくる傾向にあります。
しかし、それは子供が習ってみたい習い事と必ずしも一致するわけではありません。例えば男の子がピアノを習いたいと思うかもしれませんし、女の子が柔道を習いたいと思うかもしれません。それをどうやって折り合いをつけるかが親として考えなくてはならないことです。
また、医者や華道、茶道などのお子さんなどは、それに関係するような習い事をどうしてもさせなくてはならないというプレッシャーを与えている場合もあるでしょう。
また何を習わせたらいいか分からなくて、友達やおばあちゃんたちに聞いてみるということもあるかもしれません。
こうなると何のために習い事をさせているのか分からなくなりますよね。誰かと比較することなく、子供が習いたいことを聞いて親が絞り込むこういったスタンスの方がよりうまく子供が伸びるきっかけになるのではないでしょうか。
自分の子供には色々なことを学んでもらって技術を身につけて欲しい。感情豊かな子になって欲しいと思う親御さんは多いと思います。そのために子どもの色々な可能性を見つけて塾に通わせたり習い事をさせたりするのだと思います。
親御さんにとってはそれが子供のためと思ってするのでしょうが、子供にとってはどうなのでしょうか?たぶん「苦痛」の一言で表現されるかもしれません。皆が公園で遊んでいるときに習い事に行かなければ行けない。幼稚園に行っても学校に行っても皆の話題についていけない。そうなると一人ぼっちになってしまう。親に「今日は行きたくない」などと言った日には「あなたのためなのよ」などと言われて無理やり行かされてしまう。そんな子供も少なくないかもしれません。
お子さんに習い事をさせることの注意点として挙げられるのは無理やり行かせないことかもしれません。無理やり行かせても子供はただ行っているだけです。何の成果も効果も現れないと思います。無理やり行かせられているという苦痛という感覚しか持たないと思います。ですから子供のために習い事に行かせたいのであれば子供が納得して行くようにきちんと説得してあげる必要があるのではないかと思います。納得をすると子供は楽しんで習い事に行ったりすると思いますのでそれなりの成果が期待できると思います。
習い事は子供のためにするもので、親のわがままのために行かせる物ではないのですからきちんとその点は注意するようにしましょう。
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